データ処理契約(DPA)

最終更新日:2026年6月14日

本データ処理契約(以下「本DPA」)は、JapanMarketing合同会社(以下「処理者」または「当社」)が、 本サービス「Zenroku」の利用契約に基づき、お客様(以下「管理者」)の指示に従って個人データを処理する場合の条件を定めます。 本DPAは、お客様と当社の間の利用規約・プライバシーポリシーと一体として適用されます。

第1条(役割)

本サービスにおいて、会議の音声・文字起こし・参加者情報等の個人データについては、お客様が「管理者」、 当社が「処理者」となります。当社は、本DPAおよびお客様の文書による指示の範囲内でのみ個人データを処理します。

第2条(処理の対象・目的・期間)

  • 対象データ:会議の音声データ、文字起こしデータ、参加者の表示名・メールアドレス、利用ログ。
  • 目的:会議の録音・文字起こし・検索機能、およびMCPを通じたお客様組織内へのデータ提供。
  • 期間:利用契約の有効期間中。契約終了後は本DPA第7条に従い削除します。

第3条(テナント分離)

当社は、お客様の個人データを組織(テナント)単位で厳密に分離して管理します。行レベルセキュリティ(Row Level Security) により、異なるテナントのデータが混在しない設計とし、当社のコンサルタントその他の従業員が、 技術的な障害対応等の正当な必要がある場合を除き、お客様の会議データにアクセスすることはありません。

第4条(副処理者)

当社は、以下の副処理者に処理の一部を委託します。各副処理者は適切な安全管理措置を講じています。

  • Google Cloud Platform(インフラ・データベース・ストレージ/東京リージョン)
  • Recall.ai(会議への録音ボット参加・音声キャプチャ)
  • ElevenLabs(Scribe v2 による音声の文字起こし)
  • Resend(トランザクションメール送信)
  • Stripe(決済処理)

副処理者を追加・変更する場合は、本ページの更新によりお知らせします。お客様は、合理的な理由がある場合に異議を申し立てることができます。

第5条(安全管理措置)

  • 通信の暗号化(TLS 1.2以上)および保存データの暗号化
  • テナント単位のアクセス分離(Row Level Security)
  • 最小権限に基づくアクセス制御とアクセスログの記録
  • 従業員に対する個人情報保護教育

第6条(データ主体の権利・支援)

当社は、お客様が、データ主体からの開示・訂正・削除・利用停止等の請求に対応できるよう、合理的な範囲で技術的・組織的に支援します。 個別のデータの削除は、アプリ内の設定またはサポート窓口を通じて行えます。

第7条(契約終了時の取り扱い)

利用契約の終了後、当社は、お客様の指示に従い、保有する個人データを返却または削除します。 特段の指示がない場合、録音データ(音声・動画)は録画後7日で自動削除し、文字起こしデータは解約後90日を経過した時点で削除します(法令により保持が求められる場合を除く)。

第8条(漏洩時の通知)

当社は、個人データの漏洩・滅失・毀損その他の重大なインシデントを認識した場合、不当な遅滞なくお客様に通知し、 影響範囲と対応状況を共有します。

第9条(お問い合わせ)

JapanMarketing合同会社 個人情報保護担当

メール:privacy@zenroku.app

以上